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福岡空港で一蘭を食べて福岡旅を〆る。搭乗口内にあるのは本当に便利すぎる。。【一蘭(福岡・福岡空港)】

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福岡空港でお昼ご飯

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この日やってきたのは、九州の大都会である福岡。

その玄関口でもある福岡空港には、多くの飲食店やショップが入っていてなかなかに楽しい。

今回はそんな福岡空港内にあるラーメンを調査していく。

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福岡空港には、「ラーメン滑走路」という人気のラーメン店がひしめき合うスポットがある。

ぐんぐるは以前にも数店舗訪れたことがあるので、その時の様子は下記をチェック。

  • 屋台ラーメン玉龍

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"とんこつラーメンの聖地"福岡の空港にあるラーメン滑走路。王道の博多とんこつは懐かしさを感じる優しい味わい。【屋台ラーメン玉龍(福岡空港・ラーメン滑走路内)】 - ぐんぐるブログ

  • 有吉商店

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さて今回もラーメン滑走路に訪れたのだが、その内容については次回の記事で紹介する。

搭乗口内で一蘭が食える!

ここ、福岡空港。

全国でもおそらくここだけと思うが、、

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あの『一蘭』が搭乗口内で食べられるのだ。

九州や群馬に住んでいた時には、当たり前に存在していて気にしたことがなかったが、北陸には一蘭がない。

やはり、ここは一蘭を食べておかないわけにはいかないのだ。

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早速入店していくぅ。

入り口の食券機でオーダー。

空席案内板で店内の様子がわかるので、非常に便利。

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店内には、GACKTのサイン?オーダー表が飾ってあった。

オーダーの癖強いなぁ。

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一蘭といえば、定番の味集中カウンター。

ソーシャルディスタンスの先駆け的存在の一蘭。

おひとり様での入店もしやすくて、落ち着いてラーメンに集中ができる。

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席につき、目の前に書かれているウンチクに目を奪われながらも、

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オーダー用紙に記入する。

ぐんぐるはいつもだいたいこんなオーダー。

ネギは両方に丸をつければどっちも乗ってくるというのを知らない人も意外と多い。

一蘭とご対面

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シンプルにラーメンをオーダー。

白濁としたスープと、ネギ、チャーシュー。

真ん中に真っ赤な特製の秘伝たれが特徴的で、非常にアイコニック。

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一口スープを飲むと、思わずガッツポーズ。

これぞ一蘭なんだよなぁ、というガツンとくる濃い味。

赤い秘伝のタレを溶かし込むと鮮烈な辛味の刺激が口中を駆け巡る。

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細めの麺は、あっという間になくなってしまうほどスルスルと胃の中は吸い込まれていく。

やっぱり博多のラーメンは細麺ストレートに限りますねぇ。

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いやぁ、汗だくになったけど美味しくいただいた。

空港で飯となるとバタバタしちゃう人も、搭乗口内なので安心の一蘭福岡空港店。

そろそろ北陸にも進出してきてくれないかなぁ。

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