
台湾ランタン祭りが流山に上陸です!
こんにちは、ぐんぐるです。
2026年のGW、流山おおたかの森の広場が、期間限定で台北の夜市へと姿を変えるのです。

その名も、「台湾燈龍夜市祭(たいわん とうろう よいち まつり)」。
4月16日から5月11日の26日間という長期間の開催です。
ただの食フェスと侮るなかれ。
会場内には無数の赤提灯が揺れる幻想的な空間で味わう本場の味は、まさに「パスポートのいらない海外旅行」そのものとのこと。
今回は、ぐんぐるが、開催概要から絶対に食べるべき神メニュー、さらには地元民目線での混雑回避術まで、徹底解説します。
日常を脱ぎ捨てて「赤提灯の迷宮」へ

春の暖かさが心地よくなり、初夏の香りが混じり始める4月中旬。流山おおたかの森駅を降りてすぐ、視界に飛び込んでくるのは、空を埋め尽くさんばかりの赤いランタンです。
今回のイベントの核となるのは、何と言ってもこの「演出」です。
一体どのようなランタンの演出となるのでしょうか。その規模にも注目が集まります。
五感を揺さぶる「食の暴力」

さて、ここからが本題。食いしん坊たちの本番です。会場に漂う八角の香りに誘われて、胃袋が歓喜の声を上げるメニューたちを紹介しましょう。
1. 圧倒的存在感!「大鶏排(ダージーパイ)」

まず会場に入って目につくのが、多くの人が両手で抱えるように食べている巨大な唐揚げ「大鶏排」です。
顔のサイズほどもあるその大きさは、写真映えだけでなく満足度もMAX。地元の鶏肉文化を知り尽くした筆者も驚く、外は「ザクザク」、中は「ジュワッ」とした食感のコントラスト。五香粉の独特なスパイスが、冷えたビールをこれ以上ないほど美味しくさせます。
2. 肉汁の小宇宙「胡椒餅(フージャオビン)」

台湾夜市の定番でありながら、日本ではなかなか本場の味に出会えないのがこの胡椒餅。
パリッと焼き上げられた厚めの皮を割り開くと、中からは粗挽きの肉餡とたっぷりのネギが。ガツンと効いた胡椒の刺激が、大人な味わいを演出します。これはぜひ、焼き立ての熱々をハフハフしながら楽しんでいただきたい。
3. 黄金のタレが絡む「魯肉飯(ルーローハン)」

「これを食べなきゃ始まらない」と言っても過言ではない、台湾の国民食。
トロトロに煮込まれた豚肉の甘辛い脂が、白米の一粒一粒をコーティングします。八角の香りは強すぎず、けれどもしっかりと「台湾」を感じさせる絶妙なバランス。小ぶりなサイズで提供されることが多いので、他のメニューとの食べ比べにも最適です。
4. デザートは別腹「雪花冰(シュエホァビン)& 豆花(トウファ)」

食後のシメには、ふわふわのミルクかき氷「雪花冰」を。マンゴーの濃厚な甘みが、スパイスで火照った口内を優しく鎮めてくれます。

さらにヘルシー派には「豆花」がおすすめ。素朴な大豆の味わいと、タピオカや小豆の食感、そして優しいシロップの甘さは、どこか懐かしさを感じさせる美味しさです。
グルメを支える「ドリンク戦略」
夜市を楽しむなら、飲み物にもこだわりたいところ。

会場では、定番の**「台湾ビール」はもちろんのこと、フレッシュな果実を使った「フルーツティー」や、濃厚な「タピオカミルクティー」**もラインナップ。

特におすすめなのは、 ボバ。
マンゴーやパイナップル、台湾レモンなど人気の台湾フルーツを使用したドリンクに、もちもち食感のボバ(タピオカ)をトッピングしてご用意します。
地元民だからわかる「攻略の極意」
「イベントは楽しそうだけど、混雑が心配……」という方のために、快適に楽しむためのプロの知恵を伝授します。
子連れファミリーへのアドバイス
流山おおたかの森は、多くの子育て世代が暮らす街。今回のイベントも、ベビーカーでのアクセスは良好です。
• 避難先を確保: 会場は屋外ですが、すぐ隣には「流山おおたかの森S.C」があります。急な雨や、お子様がぐずった時の休憩、おむつ替えなどは施設内を賢く利用しましょう。
• 早めの時間帯が吉: 休日は11時から営業しています。ランチタイム直前(11時台)を狙うと、比較的スムーズに注文でき、座る場所も確保しやすいです。
混雑を避ける「平日の夕暮れ」という選択肢
もしスケジュールが許すなら、平日の17時以降が最もおすすめ。
仕事帰りにふらっと立ち寄り、ランタンの灯りの下でビールを一杯。15時から営業しているため、夕食のおかずとして「胡椒餅」や「点心」をテイクアウトする主婦の方も多いはず。週末の喧騒とは違う、ゆったりとした「夜市の情緒」を味わえます。
決済手段のチェック
最近のイベントではキャッシュレス化が進んでいますが、予期せぬ通信障害や小銭が必要な場面も想定し、千円札数枚と、交通系ICカードやPayPayなどの準備を忘れずに。
ランタンに込める「再会の願い」
2026年のGW、私たちが「台湾燈龍夜市祭」で出会うのは、単なる料理だけではありません。
それは、活気に満ちたアジアのエネルギーであり、大切な人と「おいしいね」と笑い合うかけがえのない時間です。
昨今の物価高や忙しい日常の中で、こうして駅前という身近な場所で「異国」を感じられる機会は、私たちにとって最高の心の栄養剤になるでしょう。
最後の一口を飲み干し、ふと見上げれば、夜空に揺れる無数の赤い光。
その美しさは、きっとあなたの2026年の思い出に、鮮やかな一ページを加えてくれるはずです。
さあ、あなたもこの春、流山おおたかの森で「台湾の風」を感じてみませんか?
【イベント詳細・アクセスデータ】
最後に、ブックマーク推奨の基本情報をまとめます。
| イベント名 | 台湾燈龍夜市祭(たいわん とうろう よいち まつり) |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年4月16日(木)~5月11日(月) |
| 営業時間(平日) | 15:00~20:00 |
| 営業時間(土日祝) | 11:00~20:00 |
| 会場 | 流山おおたかの森S.C. 森のまち広場 |
| アクセス | つくばエクスプレス・東武アーバンパークライン「流山おおたかの森」駅直結 |
| 入場料 | 無料(飲食・物販は有料) |
| 主催 | 台湾燈龍夜市祭実行委員会 |
FAQ:よくある質問
Q:雨天でも開催されますか?
A:小雨決行ですが、荒天の場合は中止となる可能性があります。公式SNSでの当日告知をチェックしましょう。
Q:駐車場はありますか?
A:流山おおたかの森S.Cの駐車場が利用可能ですが、GW期間中は非常に混雑するため、公共交通機関(TX・東武線)の利用を強くおすすめします。
Q:テイクアウトは可能ですか?
A:ほとんどのメニューが持ち帰り可能なパッケージになっています。自宅でゆっくり楽しむ「おうち夜市」も贅沢ですね。