こんにちは、ぐんぐるです。
群馬県民なら一度は聞いたことがあるはずの「水沢うどん」。

伊香保温泉のそばに広がる水沢うどん街道、その中でも圧倒的な存在感を誇るのが創業1582年(天正10年)の老舗、田丸屋です。

そう、あの本能寺の変と同じ年に創業した、400年以上の歴史を誇る元祖中の元祖。
今回ぐんぐるは、高崎駅直結の「群馬いろは」で田丸屋の半生うどんを購入し、自宅で実食してみました!
高崎駅で買える!群馬土産の王道

わざわざ渋川市の水沢まで行かなくても、高崎駅の「群馬いろは」で購入できるのが嬉しいポイント。帰省土産やちょっとしたプレゼントにもぴったりで、群馬を代表するお土産のひとつとして長年愛されています。

パッケージには「元祖 水沢うどん 田丸屋」の文字と家紋風のロゴが印刷されており、見た目の高級感も◎。贈り物にしても喜ばれること間違いなしです。

創業440年の元祖が作る「半生うどん」とは?

田丸屋のうどん作りのこだわりは、シンプルの極みです。国産小麦粉、水沢山から湧き出る天然の良質な水、そして厳選した天然塩。この三つだけを使い、長時間かけて熟成させてから麺打ちしています。

「半生」タイプは、生うどんを一度干した状態。生うどんほど足が早くなく、乾麺よりも生麺の食感を残せるいいとこ取りの形式です。保存性と美味しさを両立した、家庭向けの逸品といえます。
茹で時間20分!忍耐が報われる本格の一杯

パッケージ裏面に書かれた「美味しいうどんの茹で方」を見て、ぐんぐる正直びっくりしました(笑)。なんと、1パック(2人前)につき2Lのお湯で20〜25分茹でるという指示が!

「え、そんなに?」と思いつつも、芯が残らないようにしっかり茹でるのが水沢うどんのポイントだとか。茹で上がったら鍋から引き上げ、冷水でしっかり揉み洗いして器に盛り付けます。
この「20分」という茹で時間こそが、水沢うどん独特のコシと弾力を生み出す鍵。半生タイプの太めでしっかりとした麺を、じっくり熱を通すことで芯から仕上げるんですね。忍耐の先に本物があります…!
実食!もちもちコシが半端ない

茹で上がった麺を冷水で締めて、いざ実食。一口目から、その弾力に驚きました。ぐんぐる的に言うなら「これは麺じゃなくて、うどんというもちの一種では…?」と思うくらいのしっかりしたコシ(笑)。

なのに噛んでいくと、国産小麦の甘い風味がふわっと広がる。シンプルな材料だからこそ、素材の良さがダイレクトに来た…!という感じです。
付属のつゆも侮れません。かつおぶしの旨みがしっかり効いた、醤油ベースのどっしりとした風味。麺の存在感に負けない、それなりに主張のあるつゆです。このセットで完成形と言えるクオリティで、満足度は文句なしに高かったです。
店舗・購入情報まとめ
【元祖 水沢うどん 田丸屋】
- 住所:群馬県渋川市伊香保町水沢206-1
- 営業時間:9:00〜15:00(売り切れ次第終了)
- 定休日:水曜日
- 座席数:200席(個室4部屋・要予約・有料)
- 電話:0279-72-3019
- 公式サイト:mizusawaudontamaruya.jp
- Instagram:@ganso_tamaruya
【高崎駅での購入】
群馬いろは(高崎市八島町222)にて取り扱いあり
※取扱状況は現地・公式SNSにてご確認ください
後書き
群馬県民のソウルフード、水沢うどん。その元祖の味を高崎駅で気軽に手に入れられるのは、本当にありがたい話です。群馬みやげに迷ったら、ぜひ田丸屋の半生うどんを候補に入れてみてください!家でじっくり茹でる20分も、待っている間のワクワク感込みで美味しさの一部だと感じました。笑