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大阪初の炊き餃子専門店!寒い日にはグツグツ炊いた餃子でほっこり温まろう。【炊き餃子 川添(大阪・梅田)】

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【大阪編ラスト!】

これまで大阪編を小出しにお届けして来た。

が、今回が大阪編ラストの記事となる。

最後にどうしても紹介したいのが、梅田東の地域にあるこちら。

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炊き餃子 川添

大阪初の炊き餃子専門店として人気のこちら、是非大阪に訪れた際には足を運んでほしいお店と感じたので詳しく見ていく。

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通りを歩くぐんぐるが足を止めたのは、このポップを見たから。

めちゃくちゃ寒いこの季節に、炊き餃子なんて惹かれますよそりゃ。

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店内の雰囲気。

こういうザ・居酒屋な雰囲気もなかなかワクワクするよね。

【メニュー】

とりあえずここのお店では、炊き餃子を注文するのはマストだろう。

炊き餃子に種類が白・赤・黒の3種類あるのでお好みで。

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【大阪最後のグルメを噛み締める】

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お通し。

絹ごしのとぅるんとしたなめらかな豆腐。

上にちよこっと添えられたわさびが良いアクセント。

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酢もつ@420円

程よい酸味とモツの食感。

酒飲みには定番の安定感あるツマミ、それが酢モツ。

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フライドポテト@480円

カリッと揚がってうまい。

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炊き餃子 白(並/6個)@900円

鶏白湯スープと和風出汁のダブルスープ。

白濁としたコクのあるスープは旨味が強いのに、あっさりと頂ける。

ぷるっぷるの餃子をスープと一緒に流し込めば幸せが体内に入ってくる。

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炊き餃子 赤(並/6個)@1,100円

辛いもの好きな方には是非こちらを。

白炊きをベースに特製の痺辛(シビカラ)油を配合。

辛さ(辣)と痺れ(麻)のバランスが絶妙で、ヒリヒリ辛い絶品の炊き餃子。

スープは飲めば飲むほどクセになる。

【〆にもこだわりが】

各炊き餃子。

餃子を食べればそれで終わり。ではない。

〆として麺or雑炊orリゾットを選べるのだ。

ラーメン好きなぐんぐるはもちろん「麺」をチョイス。

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こちらが白炊きの〆。

細ストレートの麺は、まさに豚骨ラーメンのようなクリーミーな仕上がりに。

ごまもふられて、これは旨い。。。

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こちらは赤炊き。

なんと麺の種類が使い分けられており、赤炊きでは中太の縮れ麺。

麻辣の効いたシビカラスープに縮れた麺がよく絡み、もちっとした麺が本当に旨い。

【まとめ】

大阪で炊き餃子を食べて温まるならここ。

炊き餃子の後の〆もこだわりが見られて、大満足になれる。

それにしてもここの炊き餃子のスープ、本当に美味しかった。

【アクセス】

【基本情報】