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熊本の最強餃子居酒屋である弐ノ弐が沖縄にもあるじゃん!激旨の中華料理を爆食!【餃子屋弐ノ弐(沖縄・国際通り)】

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【国際通りでグルメ探し】

まだまだ沖縄グルメネタが続きます。

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今回は、那覇市の中心的繁華街である国際通りで夕飯のグルメ探し

やっぱり沖縄に居るからには、沖縄料理を食べないとでしょう。

そう思いながら、探し歩いてみたものの週末の夜はどこも満席。。

やはり週末のゴールデンタイムは、予約なしで飛び込むのは無謀すぎたようだ。。

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国際通りから一つ路地に入った場所。

煌々と提灯が灯る気になるお店発見。

これは…まさか…。

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餃子屋 弐ノ弐

こちらの弐ノ弐というお店は、本店が熊本県にある超人気の餃子居酒屋だ。

ぐんぐるも、かつて九州に住んでいた頃は頻繁に足を運んだ間違いないお店。

まさか、沖縄で弐ノ弐と遭遇するとは。。

これは運命だ。ということで沖縄料理なんて目もくれず入店。

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カウンターに着席。

やはり沖縄ということで、泡盛の瓶が並ぶ。

泡盛と餃子のマリアージュを楽しめるのは沖縄店ならでは。

【メニュー】

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フードメニューはこちら。

フードは流石に沖縄色なし

メインはやはり餃子であり、手頃な値段で満足度も高めなので絶対に頼むべし。

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ドリンクメニュー。

沖縄なので、ビールはオリオンビール。

これはとても嬉しい。

【オリオンビールで乾杯】

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オリオンビール(生中)@480円

やはり沖縄でのファーストドリンクはオリオンビールの生中に限る。

あっついあっつい沖縄の南国気候の中で飲むオリオンビールは、軽やかな口当たりでまるで水のように身体に染み込んでいく。

【爆食していくぞ!】

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たたきキューリ@280円

安い!早い!旨い!

濃い味付けのたたきキューリはオリオンビールとの相性最高!

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よだれ鶏@450円

四川料理の一つであるよだれ鶏。

「思い出すとよだれが出るほど美味しい」というところから名前がついた料理だそう。

ピリ辛のタレと鶏むね肉の絡まりがよく旨い。

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焼餃子@250円

7個のひとくち餃子で250円という、コストパフォーマンスぶっこわれの定番メニュー

弐ノ弐に来たらとりあえず、複数枚焼餃子を注文しておけば間違いない。

ぷりぷりの皮がパリパリに焼き上げられ、中のタネもしっかり詰まっている。

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残波 黒@350円

沖縄にいるという高揚感で、調子に乗って泡盛の水割りも注文。

ぐいっと飲むと喉が熱くなり爽快。

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棒棒鶏(バンバンジー)@450円

なんでバンバンジーって棒棒鶏って書くのだろう。

元々、中国で熱して硬くなった鶏肉を棒で叩いて柔らかくしていたからだそう。

弐ノ弐のバンバンジーは柔らかジューシー。

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酢もつ@330円

ここで箸休めに酢もつを注文。

鮮度の良いもつは食感が良くて箸が進む進む。

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水餃子@300円

ぐんぐるの胃袋は収まるところを知らない。

ぷるっぷるの水餃子6個で300円。

餃子のタレに付けなくとも、タネの旨味が滲み出てきて優しい味わい。

【隠れた名物】

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麻辣坦々麺@580円

ぐんぐる的、弐ノ弐の隠れ名物はこれ。

麻辣が鮮烈に効いた坦々麺。

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イメージとしては、火鍋のそれ。

スープを一口飲むと、花椒系の痺れとラー油の辛さ、胡麻の香りと甘味をしっかりと感じられる。

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もちもちの麺はやや縮れの中太麺で、激うまスープをしっかりリフトしてくれる。

結構しっかり目に汗ばむくらいには辛いので、苦手な方は注意が必要だ。

【まとめ】

沖縄にも餃子屋弐ノ弐があって、すっかりテンションが上がってしまった。

沖縄の国際通りに訪れた際は、弐ノ弐の餃子をつまみながらオリオンビールを一杯ひっかけるのはいかがだろうか。

【アクセス】

【基本情報】