
ついに射水に「あの」話題店が上陸
こんにちは、ぐんぐるです。
今回は、SNSや全国各地のメディアで「100日後に閉まっちゃうの!?」と話題沸騰、連日完売が当たり前のあの店が、ついに射水市に上陸した話題。

北海道発祥のチョコ専門店が本気で作ったチョコクロワッサン専門店「Tony Bake(トニーベイク)」だ。
「100日限定」という刹那的なコンセプトに、ぐんぐるの食欲と好奇心もマックスである。
オープン情報:2025年12月13日、射水市大門に堂々オープン

「100日だけのチョコクロワッサン Tony Bake 富山射水店」は、**2025年12月13日(土)**にグランドオープンを迎えた。
場所は富山県射水市大門。
富山市内にオープンした店舗に続き、富山県内では2店舗目となる。
「ごめんなさい。なんと言われようが、100日で終了します。」
この強気、かつどこか寂しさを誘うキャッチコピー。
全国各地で話題をさらっている理由はこの「今しか食べられない」という圧倒的な限定感にあるのだ。
メニュー:チョコ専門店が本気を出した4つの誘惑

メニューは、こだわり抜いた4種類のチョコクロワッサンに絞り込まれている。
どれも1個500円と、自分へのご褒美にぴったりな価格設定。
• スウィート (Sweet):スウィートチョコ×金粉。王道にして至高の一枚。
• マーブル (Marble):スウィートチョコ×ホワイトチョコ。見た目も華やかで贅沢だ。
• 抹茶 (Matcha):抹茶チョコ×ビスケット。和の香りと食感のアクセントが絶妙である。
• ホワイト (White):ホワイトチョコ×ドライいちご。ミルキーさと酸味のハーモニーが楽しめる。
どのフレーバーも、北海道発のチョコ専門店が手掛けているだけあって、チョコのクオリティが段違いである。
【スウィート &マーブル】


クロワッサンの半分を大胆に覆う濃厚なチョコ。スウィートには金粉が舞い、マーブルは白と黒のコントラストが美しい。一口食べれば、バター香るサクサクの生地と、口溶けの良いチョコが口の中で大洪水になること間違いなしだ。
【抹茶】

鮮やかな緑が目を引く抹茶。
【ホワイト】

雪のようなホワイトチョコに、真っ赤なドライいちごがトッピングされている。見た目も可愛らしく、女性人気が高そうだ。
まとめ:100日間のカウントダウンがスタート
「Tony Bake」の最大の魅力は、その「儚さ」にある。
美味しいのはもちろんだが、「いつか行こう」と思っていたら、いつの間にか100日が過ぎて閉店していた……なんてことになりかねない。

既に連日完売の大盛況。
あっという間に100日間すぎてしまいそう。。
100日間だけの特別な出会い。
早め早めにチェックしておこう。
アクセス
基本情報
住所
富山県射水市大門39
オープン日
2025年12月13日(土)
営業時間
10:00〜17:00
※完売次第終了
定休日
火曜日
公式Instagram
https://www.instagram.com/tonybake_chocolate_imizu?igsh=MWZkajloc3EwcnA5OQ==