
ついに北陸エリア初上陸!
こんにちは、ぐんぐるです。
今回は満を持して、北陸エリアに初上陸する話題のスイーツ店のご紹介。

『代官山 Candy apple』
全国に29店舗を構える「本格派りんご飴専門店」が富山駅近くのマルート内に2025年4月24日にOpenする。
屋台スイーツとして長年親しまれて来た「りんご飴」を令和生まれのスイーツとして新しいりんご飴体験へと昇華させた今話題の店舗。

『りんご飴=懐かしい、から “美味しい” へ。』
代官山Candyappleでは、毎月その時期に最も美味しいブランド林檎を全国から厳選。
林檎の「硬さ」「甘さ」「酸味」「香り」「果汁」に応じて、飴の厚みや温度を細かく調整しています。
飴はパリッと繊細に、林檎はジューシーでみずみずしく。
一口かじれば、果汁が広がり、林檎本来の爽やかな酸味と香りが飴と絶妙に溶け合います。
見た目にも美しく、持ち歩きやすいサイズ感と軽やかな食感で、スイーツとしての新しい価値を提案。
SNS世代の若者やスイーツファンだけでなく、最近では「子どもが買ってきたのを食べてハマった」という30代ファミリー層の口コミも急増中。
“見た目だけじゃない本物の味”が、世代を超えて広がっています。
代官山Candy apple の3つのこだわり

1.りんごへのこだわり
代官山Candy appleの最大のこだわりは、 フレッシュかつジューシーなりんごの果実。その時期に旬を迎える高級ブランドりんごを毎朝直送で取り寄せており、その中からさらに厳選したおいしい果実のみをりんご飴にしています。 厳選されつくしたりんごは今までのりんご飴へのイメージを覆します。

2. 飴へのこだわり
旬のりんごの旨味を最大限に引き出すための、飴作りの工程にもこだわりがありま す。りんごの食感と、飴の食感に一体感が生まれるようにパリパリに仕上げ、ジュ ーシーなりんごの果汁で、飴は口の中で一瞬で溶け混ざり合うよう薄くコーティングしています。そのため甘みの中に感じるりんご本来の酸味と甘い香りが口いっぱ いに広がります。

3. 表面へのこだわり
りんご飴は表面がクレーターのようになり見た目が綺麗な方を選びがちですが、それは高温の飴がコーティングされた際に中の果汁が外に弾けようとします。その瞬間に飴が固まるのでそのような表面になります。ポコポコとクレーターのようにな っている飴の方が、『中身にたくさんの果汁を秘めている』 りんご飴になります。
メニューの紹介

ヨーグルチョコ@790円
宇治抹茶@790円

紅茶@790円

丹波黒豆きなこ@790円

シナモンシュガー@790円

ピュアココア@790円

ほうじ茶@790円

プレミアムプレーン@680円
まとめ
今話題の令和のスイーツであるりんご飴専門店が、北陸初進出。
富山駅近くの商業施設、マルート富山に4月24日オープンする。
こだわりの高級ブランドりんごを贅沢に使用したりんご飴は懐かしくも新しい本格的スイーツとして楽しめる。
アクセス
基本情報
オープン日
2025年4月24日
住所
富山県富山市明輪町1-231 MAROOT1階
電話番号
03-6416-5455
営業時間
10:00~20:00
定休日
無し