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高崎の泡ラーメンに再訪!今回は定番の醤油に挑戦!【鶏白湯泡ramenたまき(高崎・砂賀町)】

【TVにも取り上げられた泡ラーメン】

高崎に昨年Openした『鶏白湯泡ramenたまき』。

あの長寿番組である「ぶらり途中下車の旅」で昨年の12月に取材されたこともある群馬のラーメン界期待の新星なのだ。

 

かく言う私も、昨年Open当初にこちらには伺い、「鶏白湯泡ラーメンのトマト」を頂いた。

(初訪問で、定番の醤油味に行かなかったことに関しては許して欲しい。。。)

 

 
 
 
 
 
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A post shared by 群馬グルメ【公式】 (@gumma_umaimono)

ブログ記事はこちら➡︎【https://www.gummaumaimono.info/entry/2020/08/04/081010

 

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さて、おそらく混んでいるだろうと見越して今回はピーク時間帯を大幅に避けての訪問。(15時頃)

流石に店の外までは行列ができていなかったが、店内はカウンター席が程よく埋まっていた。


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メニューは、前回訪問時と大幅な変更は無し。

メニューや、素材のこだわりについては、前回記事で詳しく記載してあるのでチェックしてみて欲しい。(上のリンクから飛べます。)


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オーダーは食券制。

サイドメニューとセットのボタンが初めから用意されているのは、わかりやすくて◎。


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前回トマトを食べたので、今回は王道の醤油。

前回食べたローストポーク丼が美味しすぎたので今回もチョイス。


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前回訪問時には気づかなかったが、カウンター席の卓下には、USBの充電口が。

こういった小さな配慮ってすごく嬉しい。


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卓上の味変グッズはこちらのラインナップ。

バジルオイルは、トマト泡ラーメンに加えると、ジェノベーゼ感が出て美味かった。

黒七味は結構辛いので入れ過ぎには注意が必要。

ちなみに真ん中はブラックペッパー。

 

【料理】

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鶏白湯泡ramen〜醤油〜@800円

先述したが、今回は王道の醤油。

前回訪問時に比べて泡がマシマシになっていた。

具材がよく見えないほど、きめの細かい泡が造られていた。

 

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スープは、鶏白湯醤油ということで濃厚な鶏の旨味も感じつつ、和風の出汁感も強かった。

香りが良く、飲んでいて飽きが来ない。


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麺は、全粒粉入りかな?

パツパツと歯切れがいい中細麺で小麦感も◎。

スープがよく泡立っているので、麺にしっかりと絡む。これが泡ラーメンの利点だろう。


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泡に隠れていたが、具材も豊富。

豚肩ロースのチャーシューをはじめとして、煮卵、鶏のむね?ささみ?のめちゃくちゃ柔らかい肉、玉ねぎ、カイワレが入っていた。


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大好きなローストポーク丼も着丼。


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ローストポーク丼@200円

群馬県産の米と豚肉を使ったローストポーク丼。

早く食べたすぎて、写真がブレッブレになったことは大変申し訳ない。

お肉は柔らかく、タレの味もしっかりついていた。

泡ラーメンのスープをかけても美味。

【まとめ】

前回訪問時よりも確実にレベルアップした泡ラーメンを頂くことができた。

すでに流行っているが、今後も益々人気が出そうな気がする。

高崎駅周辺でラーメン食べたいなら必ず候補に入れるべし。

【基本情報】