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おおたかの森で〆といえばパフェ!?大人の夜パフェ専門店で最強のパフェに出会う。【BISTRO&BAR VIGO(千葉・流山)】

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夜パフェってどう?

こんにちは、ぐんぐるです。

今回は千葉県流山市のおおたかの森で、夜のスイーツを食べに来ました。

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こちら、おおたかの森のグルメさん達にはお馴染みのお店。

『BISTRO&BAR VIGO』

VIGOでは、 ダウンライトが灯る落ち着いた雰囲気の店内で「夜パフェ」を楽しむことができる。

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夜パフェの文化といえば、北海道は札幌で発祥。

流山でもこの文化を広げていきたいという思いがあるのだそう。

いつもは、〆といえばラーメンやお茶漬け、ステーキの方も夜パフェはいかが?(締めのステーキは沖縄文化)

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旬を楽しめる夜パフェ。

今回訪れた際のラインナップはこちらの5種類。

どれも魅力的すぎて悩みますねぇ。

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今回ぐんぐるは「誘惑」を注文。

おしゃれな夜パフェカードが先に提供される。

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裏には、「誘惑」の構成図が!

いやはや、こだわりが光る。

「誘惑」のクオリティが高すぎ…

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誘惑@2,200円

こちらの誘惑はチョコとチェリーのパフェ。

濃厚なチョコレートとダークチェリーの酸味がたまらない逸品だ。

赤ワインと合わせるのがいいのだとか。

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真ん中に鎮座するのは赤葡萄シャーベット。

フランボワーズショコラと合わせて甘酸っぱく爽やか。

仕上げに柑橘系のスプレーが吹きかけられることにより、爽やかさは更に増幅。

まったりとした濃厚なチョコレートなのに、くどさが来ない絶妙なバランスで構成されていた。

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そしてもう一つ。

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こちらは苺と桜のパフェである、『花筏』。

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花筏@2,400円

水面に立った花びらが連なって流れているのを筏に見立てた言葉。

桜の儚さと散ってなお美しい桜という花をイメージした逸品とのこと。

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特徴的なわたあめの上から桜ソースを振りかけることで花が散る儚さを表現。

春らしい味わいの桜あんと、スイーツには珍しいバルサミコの香る爽やかなパフェだった。

まとめ

結論、夜パフェはめっちゃあり。

おしゃれで落ち着いた空間で、こだわりの芸術的なパフェをゆっくりと楽しむ。

たまには甘味で〆るのもいいんじゃない?

アクセス

基本情報

住所

千葉県流山市おおたかの森西1丁目9−7 アカリビ 2階

電話番号

04-7197-4287

営業時間

(平日)17:00〜0:00

(土日)12:00〜0:00

定休日

無し

公式HP

https://www.carton-inc.com/sp/vigo.html