
こんにちは、ぐんぐるです。
今回は、九州の最西端である長崎県の話題です。

長崎のランドマーク・茂里町の「みらい長崎ココウォーク」、その4階グルメフロアに、肉好きならぜひ一度は訪れてほしいお店があります。
佐賀県嬉野に本店を構え、九州各地に熱狂的なファンを持つハンバーグ&ステーキの名店、「ぎゅう丸(GYUMARU)」です。

今回は実際に食べてきた「名物パイ包みスープ」と「ハンバーグ&ステーキ」を、ぐんぐる流でレポートしていきます!
■ ぎゅう丸ってどんなお店?

ぎゅう丸の最大の特徴は、「手仕事」への徹底したこだわりです。ハンバーグのタネは各店舗で毎朝混ぜ合わせ、注文が入ってから一つずつ成形して焼き上げるという手間を惜しまないスタイルを貫いています。

焼き方も独自で、温度帯の異なる鉄板で丁寧に焼いたあと、仕上げに蒸し焼きにすることで肉汁をしっかりと閉じ込めます。「お箸で切れる柔らかさ」というのはこの工程があってこそ。食べてみると確かに、納得のひと言でした。
■ まずはこれ!「名物パイ包みスープ」(単品650円/セット500円)

ぎゅう丸といえばハンバーグ、でも「パイ包みスープを頼まないのはもったいない!」と声を大にして言いたい。公式も「ハンバーグと共に30年間愛され続けてきた」と紹介する、隠れた看板メニューです。
コーンポタージュは自社工場で加工・調理した、ぎゅう丸でしか味わえない一杯。さらにパイ生地は提携工場と共同開発し、このスープに合う食感・風味にとことんこだわって作られています。
運ばれてきた瞬間のインパクトといったら……!

真っ白な器の上に、ふっくらと黄金色に焼き上がったパイのドームがドンと鎮座しています。

スプーンでパイの頂上を「サクッ……」と割り入れると、中からコーンポタージュが熱々の湯気とともに顔を出します。このサクサクのパイ生地と、とろ〜り甘いポタージュの組み合わせが絶妙で、中毒性が高い!

パイをスープに浸してひたひたにして食べるもよし、別々に食感を楽しむもよし。最後の一口まで飽きません。
■ 肉汁の洪水!「ハンバーグ&ステーキ」(140g 2,500円/180g 2,700円・ライスおかわり無料)

メインはハンバーグとステーキが一枚ずつ楽しめるコンビプレートをチョイス。ライスおかわり無料付きというのも、肉好きには最高の条件です。

熱々の鉄板が運ばれてくると、「ジュー!」という豪快な音と肉の香りで、もう全神経が持っていかれます。

ハンバーグに箸を入れると——肉汁がどっと溢れ出して鉄板の上を流れます。一口食べると、ふんわり柔らかいのに肉の旨みがダイレクトに伝わってきて、「これだよ、これ……!」と思わず独り言が出るやつ(笑)。
ハンバーグのソースは和風・デミグラス・オニオンの3種から選べます。和風はしょうゆベースのテリヤキ風、デミグラスは牛肉・骨・野菜を6時間以上煮込んだ本格派、オニオンは玉ねぎの旨みと甘みを凝縮したオリジナル。個人的にはオニオンソースがハンバーグの肉汁と一番マッチしてると思いました!

なおステーキにはオニオンソースが付いてきます。これがまた絶妙な焼き加減のお肉との相性が抜群で、噛むほどに赤身の味わいが広がります。
そしてライスが進む、進む。このソースと肉汁を白飯に絡めて食べる幸せは、もう抗えない本能。
■ まとめ

「ぎゅう丸 長崎ココウォーク店」は、ショッピングついでに立ち寄るお店というより、「ここを目指して来る価値のある名店」でした。
週末のランチタイムは混雑が予想されますが、あのパイ包みスープとナイアガラ級の肉汁ハンバーグを体験したら、待ち時間すら最高のスパイスに感じられるはず。ぜひ行ってみてください!
🥩 店舗情報|ぎゅう丸 長崎ココウォーク店
| 住所 | 長崎県長崎市茂里町1-55 みらい長崎ココウォーク 4F |
|---|---|
| 電話 | 095-801-4338 |
| 営業時間 | 11:00〜22:00 (オーダーストップ 21:00) |
| 定休日 | なし (ショッピングモール休館日に準ずる) |
| 席数 | 70席 |
| 設備 | 施設駐車場・お子様椅子・車いす対応 カード決済・PayPay決済 利用可 |
| デリバリー | Uber Eats・出前館 対応 |
| アクセス | JR浦上駅 徒歩すぐ 長崎電気軌道「茂里町」電停 徒歩すぐ |
| 公式 | 公式サイト / Instagram @gyumaru_nagasaki |
※メニュー価格は変動する場合があります。来店前に公式サイトまたは店舗へご確認ください。