
空港メシのレベルを超えた一杯。福岡名物「やりうどん」を福岡空港で体験

こんにちは、ぐんぐるです。
空港グルメというと、どうしても「時間つぶしの食事」というイメージが強いですよね。
でも、福岡空港の場合はちょっと違います。
もちろん、ラーメンは有名だしめちゃくちゃ美味い。
だけども、ラーメンだけじゃない。
実はうどん文化もめちゃくちゃ強い街なんです。
今回訪れたのは、福岡空港国内線ターミナルにある
博多やりうどん 別邸。

福岡の老舗うどんブランドが展開するお店で、
名物はなんといっても——
“槍のように長いごぼう天”が刺さった「やりうどん」。
見た瞬間にテンションが上がる、福岡らしいインパクトの一杯です。
名物「博多やりうどん」登場

今回注文したのは、お店の看板メニュー。
博多やりうどん(野菜丸天) 890円
まず驚くのはビジュアル。
丼の上にどーんと横たわる
長さ約30cmのごぼう天。
まさに槍のような存在感で、
このインパクトが「やりうどん」という名前の由来になっています。

さらに中央には、
野菜入り丸天(さつま揚げ)がドン。
この組み合わせが、福岡うどんの王道なんですよね。
福岡うどんらしい「やわらか麺」

箸で持ち上げると、麺はかなり柔らかめ。
これが博多うどんの特徴です。
コシの強い讃岐うどんとは真逆で、ふわっとした優しい口当たり。
だけども伸びたような柔らかさとは違い、モチッと食感はしっかり残る。
これがまた絶妙なバランスなのです。
出汁は澄んだ黄金色。

・焼きあご
・昆布
・いりこ
・かつお
などをベースにした、あっさりだけど旨味がしっかり効いた博多出汁。
飲むほどに染みる、まさに“身体に優しい一杯”です。
この日は朝ごはんに頂いたのだが、重くなくてとにかく身体にスーッと染み渡る。
槍のようなごぼう天が主役

やりうどん最大の主役が、このロングごぼう天。
どうやって食べるか初見では絶対に悩む。だけど多分正解はない。笑
衣は軽くサクサク。
中のごぼうは香りが強く、土の風味がしっかり。
出汁に浸かると衣がほどよく崩れ、天ぷらの旨味がスープに溶け込む。
途中からは、
・そのままサクサク
・出汁に浸してしっとり
と食べ方が変わっていくのも楽しいポイント。
長いごぼう天は、福岡うどんの名物トッピングとしても知られています。
福岡空港で「博多名物」を手軽に
このお店があるのは、福岡空港 国内線ターミナルの3階。

福岡空港は市内からのアクセスが非常に良く、
全国でも屈指の便利な空港。
その中で、福岡らしいグルメを気軽に楽しめる店としてこのやりうどんはかなり優秀だと思います。
フライト前でもサッと食べられるし、観光の締めにもぴったり。
「最後に福岡らしいものを食べたい」
そんな時に、かなりおすすめです。
まとめ

福岡空港で食べた「やりうどん」。
正直、空港グルメとしてはかなり完成度が高い一杯でした。
ポイントはこの3つ。
・約30cmのインパクト抜群ごぼう天
・優しい博多出汁
・やわらかい博多うどん
福岡に来たらラーメン…という人も多いですが、うどんもかなりレベルが高い。
空港でサクッと福岡グルメを楽しみたいなら、この一杯はかなりおすすめです。
博多やりうどん 別邸(福岡空港) 基本情報
| 店名 | 博多やりうどん 別邸 福岡空港店 |
|---|---|
| 住所 | 〒812-0003 福岡県福岡市博多区下臼井767-1 福岡空港国内線ターミナル 3F |
| アクセス | 福岡空港国内線ターミナル内 |
| 営業時間 | 7:30〜21:00(変更の可能性あり) |
| 定休日 | 施設に準ずる |
| 主なメニュー | 博多やりうどん / 丸天うどん / ごぼう天うどん など |